7~10年経ったら、外壁の塗り替えをお忘れなく!
皆さま、こんにちは!
茨城県取手市の外壁塗装ならおまかせの彩心です。
戸建てにお住まいの皆さま!
皆さまのご自宅は、新築、あるいは前回の外壁塗装からどのくらいの年数が経っているでしょうか?
外壁は、紫外線や雨風によって少しずつ経年劣化が進んでいます。
だいたい7~10年に一度は外壁の塗り替えを行い、耐久性をよみがえらせる必要があります。
10年経った建物の外壁でも、遠目にはそれほど傷んでは見えないかもしれません。
ただ、北側の壁に緑色の苔が生えていたり、さわるとザラザラして手に白い粉がついたりと外壁の劣化を知らせるサインが出ているのではないかと思います。
外壁の耐久性が落ちると、壁だけではなく建物全体の耐久性が落ちてしまいます。
大切なご自宅に長く住み続けるためにも、外壁の塗り替えはとても大切です。
また、外壁塗装は耐久性を上げるだけでなくお家の大幅なイメージチェンジになる数少ない機会でもあります。
塗り替える塗料の色によって、様々な印象が生まれます。
外壁の塗り替えをきっかけに、ご家族でお家のことについて語り合う時間が出来たり
新築の頃の思い出話に花が咲いたりなんてことも…。
彩心の仕事が、皆さまの生活を豊かにするお手伝いが出来れば幸いです。
彩心は茨城県取手市・土浦市を中心に内装塗装、外装塗装、エージング塗装、遮熱塗装、無機塗装を提供しております。
お見積やご相談は無料です。塗り替えをお考えの方はお気軽にご連絡ください。